巨乳ナンパ体験談-非モテ39歳サラリーマンの俺が巨乳20代看護師とセックスした体験談

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男なら一度は「可愛い巨乳女子をナンパしてセックスしてみたい」と思ったことがあるでしょう。

しかし、かといってどう女性を口説けばいいか、分からない人も多いはず。

そこでこの記事では、実際に筆者が20代巨乳看護師をナンパしてセックスした体験談を紹介します。

39歳の非モテサラリーマンである筆者も成功したやり方なので、何から話せばいいか分からない方は、ぜひ参考にしてください。

39歳のおっさんが巨乳の美女をナンパしてみた

金曜の夜、週の仕事終わりの社会人で溢れかえる新宿の駅前でナンパをしていました。

新宿はナンパの聖地なので、他にもたくさんのナンパ師がいます。当然、ナンパされ慣れてる女性も多いものの、母数が多いので数を打てばいつかは成功します。

筆者「お姉さん仕事帰りですか？」

女性「……」

筆者「お姉さん誰と待ち合わせしてるんですか？」

女性「……」

最初は駅前で立ってる女性に声かけをしていきますが、無視のオンパレード。39歳のサラリーマンに声をかけられて愛想よく対応するほうが稀なので、ここは予想通りです。特に深追いもしなかったので、運が良ければLINE交換できるかなという感じでしたが、結果は0でした。

さて、ここからが本番です。

今度は駅前に立っている女性ではなく、駅に向かってる女性に声をかけ始めます。

筆者「すみません、いいですか……？」

女性「はい……？」

筆者「怪しくてすみません。私、あそこのビルで働いてる者なんですが…（高層ビルを指差す）」

女性「はあ……」

筆者「あ、今帰りですか…？」

女性「まあ、そうですけど」

筆者「止めてしまってすみません。お姉さんが綺麗だったので声をかけてみたんですが、今同僚と待ち合わせててもう行かなきゃいけなくて、よかったらLINEだけ教えてくれませんか？」

女性「え……」

筆者「私がいったらすぐブロックしていいので」

こんな感じで声をかけていきました。すぐナンパと分かるものではなく、道を聞く感じで攻めていきます。すると最初の4人にはスルーされたものの、5人目でLINE交換してくれる子が現れました。

筆者「すみません、いいですか……？」

女性「はい？」

筆者「怪しくてすみません。私、あそこのビルで働いてる者なんですが…」

女性「はい」

筆者「あ、今帰りですか…？」

女性「そうですね」

筆者「止めてしまってすみません。お姉さんが綺麗だったので声をかけてみたんですが、今同僚と待ち合わせててもう行かなきゃいけなくて、よかったらLINEだけ教えてくれませんか？」

女性「……え、どうしようかな…？」

筆者「私がいったらすぐブロックしていいので」

女性「う〜ん、まあLINEならいいですよ」

筆者「本当ですか！ありがとうございます！」

女性「なんとなく道聞かれるのかと思ったので、びっくりしました笑」

筆者「こんなおっさんにLINE聞かれると思いませんよね笑。すみません」

女性「いや、そう考えたらちょっと面白いんで大丈夫です笑。はい、コードです」

筆者「どうも！仕事帰りですよね？失礼ですけどご職業は……？」

女性「あ、看護師です」

筆者「ああ、大変ですね、お疲れ様です！LINEもありがとうございます、またあとで連絡しますね」

女性「了解です」

筆者「では私はこれで！引き止めてしまってすみませんでした！」

女性「いえいえ〜」

無事LINE交換ができました。相手にさほど時間もかけず、かなりスムーズに成功したといっていいでしょう。服の上からでも分かるくらいの巨乳だったので、LINE交換できて内心ガッツポーズです。

ちなみに、ナンパしてその場で店に連れていく手もありましたが、金曜日の夜におっさんと飲もうと言っても断られると思い、その日はLINE交換だけに留めました。

ナンパした巨乳美女と待ち合わせ

結局、ナンパした巨乳美女に後日連絡したら、ちゃんと連絡が返ってきました。

速攻でブロックされることも多いので、とりあえずは一安心です。

「来週の土曜飲みに行きませんか？」と連絡を送り、無事OKされてデート確定。向こうは仕事のストレスが溜まっているようで、飲む気満々でした笑。

そして当日。

相手に引かれないように清潔感のある服装でデートに向かいます。

待ち合わせ場所はナンパしたのと同じ新宿。もっとおしゃれな場所にしてもよかったのですが、ラブホに連れていきやすい＆隠れ家的なおすすめの店を知ってる、という理由で新宿にしました。

筆者「どうも、こんばんは」

女性「あ、こんにちは」

筆者「会えて嬉しいです。ドタキャンされるかと思ってたので笑」

女性「え〜そんな性格悪くないですよ！」

筆者「心の綺麗な人に声かけられて運がよかったです笑」

女性「またまた〜。そんなドタキャンする人いるんですか？」

筆者「ドタキャン経験は3人ですね笑」

女性「へぇー、嫌な人たちですね〜」

筆者「まあもう終わったことだし。立ち話もなんだし、そろそろ行きましょうか」

女性「ですね！」

立ち話もそこそこに予約した店に向かっていきます。

女性「おじさんっていつもあそこでナンパしてるんですか？」

筆者「いやいや、会社の人もみんな通るからあそこでナンパはしないよ。声かけたのは本当にたまたま」

女性「あ〜たしかに会社の人にナンパしてるところ見られるのはヤバいですね笑」

筆者「そうそう。せいぜい週3くらいだよ」

女性「いや結構多い！」

もちろん、筆者は新宿で働いてなんていません。新宿でナンパするうえで、LINE交換成功率の高い「設定」を事前に作って話しています。敬語も最初だけで、徐々にタメ口に切り替えています。

「設定とか嘘じゃん」と思うかもしれませんが、アラフォー男が正直に話しても、巨乳の女の子なんて捕まえられません。ちゃんと相手に興味を持ってもらえる＆安心してもらえるキャラクターを作り、そのうえで声かけをしています。若いイケメンなら顔だけで押し切れますが、そういったアドバンテージがない方は、事前に設定を作り込んでください。

ナンパした巨乳美女と食事

楽しく会話しながらお店に到着。

お店は隠れ家的なダイニングバーを選びました。他の女の子と行ったときに高評価だったので、それ以来よく使ってます。

ほぼ初対面でのデートは、店選びで女性からの印象がかなり変わるので、女性の意見は参考にするのがおすすめです

最初は仕事や趣味の話

筆者「前にも聞いたけど、看護師やってるんだっけ？都内？」

女性「ですです。都内です」

筆者「そうなんだ。やっぱり看護師ってストレス溜まる仕事ってイメージだよね」

女性「ストレスは溜まりますね……。話通じない患者さんもいるし、上司もネチネチしてるし」

筆者「大変そう……。俺の叔母も看護師やってたんだけど、学生時代はトイレで泣いてたって言ってたよ笑」

女性「いや〜実習は辛いですね笑。アドバイザーから『根拠は？』って言われるのが嫌すぎて……」

筆者「あ〜それ分かる。理由とか根拠を説明させられるのってほんとキツイよね笑」

女性「大事なのは分かるんですけど、それとこれとは違うというか笑」

筆者「ね笑。俺も新卒でよく上司に詰められたな〜。論理的に説明するのがそんなに大事なのかって逆ギレしそうになったし笑。でも看護師だと命がかかってるから余計にだよね」

女性「いや本当にそうです……」

食事では最初は互いの仕事や趣味について話します。セックスが最終目的とはいえ、いきなり恋愛の話をしても引かれるため、まずは世間話から攻めましょう。

30分〜1時間程度話したら、恋愛事情の話に移ります。

恋愛話

非モテはここで恋愛の話に入っていけず、世間話で終わることが多いです。

ですが、恋愛の話をせずにセックスすることはできません。勇気を出して相手の恋愛事情を聞き出してください。

筆者「好きな男のタイプってなんなの？」

女性「んーやっぱ優しくて正直な人ですね」

筆者「ほう、優しいって具体的にはどんな？」

女性「定期的に私に好きって言ってほしい笑」

筆者「なるほど。じゃあ俺ってことだな笑。めちゃ好きって言うし」

女性「本当ですかぁ？笑」

筆者「いやほんとよ。絶対あとで後悔するって知ってるから嘘もつかないし！顔は芸能人だと誰がいいの？」

女性「菅田将暉！」

筆者「菅田将暉かぁ〜かっこいいよね。やっぱ元彼も菅田将暉に似てる？」

女性「え、う〜ん。あんま似てないかも笑」

筆者「似てないんかい笑」

女性「いや、私顔より中身で選ぶ派なんで！」

筆者「なるほど、それは説得力あるかも笑」

女性「でしょ！笑。あ、でも男運があるかというと微妙なんですよね〜」

筆者「あらそうなの？ヤバい元カレだったとか？」

女性「まあ。前の元カレはいい人だと思ったんですけど……。付き合ってみたら……」

筆者「本性出してきたんだ」

女性「本性というか、徐々に遠慮がなくなってきた感じですね」

筆者「あ〜そういう男多いよね」

こんな感じでどんどん相手の恋愛歴を聞き出していきます。ただ、あまり質問しすぎるとインタビューみたいになるので、自然と相手に答えさせるよう誘導するのがベストです。

セックス・浮気の話

恋愛からさらに踏み込んでセックス関連の話題に入ります。ここで「いろんな男性とセックスするのは悪いことじゃない」という価値観を与えると、ホテル前でグダらなくなります。

筆者「そういえば元カレとはいつ別れたの？」

女性「3ヶ月前くらいですね。ちょうどフリーですよ」

筆者「ちょうどって笑。じゃあそこから今までキスとかしてないの？」

女性「え、してないですよ〜」

筆者「あ、そうなん。へ〜」

女性「ちょ、信じてないし！」

筆者「うそうそ笑。でもしたくなりはするでしょ」

女性「うーんまあ……」

筆者「いや別に変だとは思わないよ？この前大学時代のサークル仲間と会ったけど、やっぱ恋人いない間が長いと男の肉体を欲するようになるって女性陣が言ってたし笑」

女性「男の肉体って笑。生々しすぎ笑」

筆者「『彼氏いない歴とワンナイト率は比例する』って真顔でメガネクイってしてたのが面白かった笑」

女性「ウケる笑。その人面白いですね！笑」

筆者「でも実際、一夜限りの関係とか別の普通だと思うけどな。女友達と思い出話するときとかも『実はあの時は結構遊んでて〜』みたいなカミングアウトされるときあるし。結局みんなやることやってんのかい！って」

女性「ああ〜。そんなものなんですかね？」

筆者「そうそう。それに実際遊ぶこと自体を後悔することってあんまなくない？どっちかというと周りにバレるほうが恥ずかしいというか」

女性「たしかに、それはあるかもしれないですね」

こんな感じで女性の思考を徐々に「遊んでもいいんだ」という方向に誘導していきます。

ナンパした巨乳美女をホテル前まで連れて行く

2時間ほど食事をしたあとは「飲み直そう」と誘い、コンビニでお酒を買ってホテルまで連れていきました。勘がいい女性だと「これホテル向かってない？」と言われることがありますが「まあまあ。行けば分かるよ」と流しましょう。

とにかくホテル前まで行くことが大事です。

筆者「ほら着いたよ。あそこ」

女性「いや普通にホテルだし笑。だと思った〜」

筆者「え、ホテルだと思ったのに着いてきてくれたの？嬉しい笑」

女性「いやそういうことじゃなくて……」

筆者「コンビニでお酒も買っちゃったし、せっかくなら入らない？全然飲んだら帰っていいし」

女性「うーん。どうしよ……」

筆者「てかここにずっといると周りからパパ活みたいに思われてそうで恥ずかしい笑」

女性「それはたしかに笑。てかこのスムーズさ、絶対慣れてますよね？」

筆者「え、そんなことないよ。前に声かけたときも実は結構緊張してたんだから。でももっと一緒にいたいなって思ってる」

女性「それは嬉しいですけど。初めての人とホテルは……」

筆者「気持ちは分かるよ。でも多分2回目3回目デートしてこの状況になっても、多分同じ感じになると思うんだよね」

女性「あ〜笑。それはたしかに笑」

筆者「とりあえずこのお酒だけ消費しちゃおうよ！そのあとのことはそのとき考えよ！」

こんな感じで押し続け、最終的に折れてくれたので無事ホテルイン。当然、お酒だけで終わるはずもなく、セックスして一緒に朝を迎えられました。

服の上からでもわかってはいましたが、かなりの巨乳で非常に満足できました！

まとめ

アラフォーじゃナンパしても女の子を捕まえられないんじゃないか、と思ってる人もいるでしょう。

しかし、それは誤りです。ちゃんと女性の心理を読んだうえで「この人とならセックスしてもいいかも」と思わせられれば、非モテでも問題なくワンナイトできます。

そもそも、非モテだと認識しているのは自分だけ。相手の女性はこちらのデータを何も持っていません。自分がモテ男になった気で、どんどんナンパして巨乳の女の子とのセックスを目指しましょう。